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スーパーマーケットへ転職

店長・SVの経験を活かし、
スーパーマーケットへ転職

このサイトは株式会社ヤオコーをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

副店長候補として株式会社ヤオコーへ入社したEさん。前職は、他のスーパーマーケットでスーパーバイザーとして活躍されていました。今回は、同じ業種であるにもかかわらずヤオコーへの転職を決めた理由や、ヤオコーで挑戦したいことについて、詳しくお話を伺いました。

目次
36年連続増収増益を
達成する裏側に、

興味が湧いた
クオリティの高さに
心が躍り、
忘れかけていた活力
蘇ってきた

スーパーマーケットでスーパーバイザーとして働く中で、成果が正当に評価されない環境に悩み、やりがいを見失いかけていたEさん。 そんなEさんが、ヤオコーへの転職を決めた理由は、確かな実績と商品クオリティの高さ。なぜ、それらを実現できるのか、気が付けばその好奇心は、「ヤオコーで働きたい!」という気持ちへと変化していったといいます。

Eさんの顔写真
Eさん・2025年入社

頑張りが評価されない環境
にモヤモヤしていた…

これまでの経歴は?

前職では、他のスーパーマーケットのスーパーバイザーとして10数店舗の業務全体を統括していました。具体的には、各店舗の部門責任者やパートスタッフの教育・育成をはじめ、現場の運営をスムーズに進めるための支援を行っていました。

それ以前は、小売店の店長として一つの店舗を任されており、売上管理やスタッフマネジメントなど、店舗運営のすべてを担っていました。小売業界での経験を通して、自身の成長を実感する機会も多かったです。

前職でやりがいを
感じていた場面は?

担当する業務のスケールが大きくなったことに、やりがいを感じていました。 1店舗の運営だけでなく、複数店舗を統括する立場になったことで、数字のインパクトも大きくなり、仕事の責任感や達成感もより強く感じられるようになりました

関わる人の数も増えたことで、コミュニケーション力も磨かれ、自分自身の成長を実感できることが大きなやりがいでした

そんな中で、
なぜヤオコーに転職を?

正直に言うと、成果が正当に評価されない環境に悩んでいました。 スーパーバイザーとして複数店舗を担当していたにもかかわらず、店長との評価基準の違いが曖昧で、「やってもやらなくても同じ」という空気感があったんです。そんな状況に、「自分が頑張る意味はどこにあるんだろう」と感じてしまうこともありました。

また、会社全体が大きな変革期を迎えていて、将来のビジョンが見えなくなっていたことも大きかったですね。給与面でも昇給の見通しが立たなくなり、「このままここでキャリアを終えていいのか?」という不安が募りました。 自分の力をもっと活かせる場所で、新たな挑戦をしたい、と思ったことが、転職を決意した理由です。

ヤオコーなら、やりがいを
取り戻せると思った

ヤオコーに入社を決めた理由は?

イメージ
リモートでのインタビュー取材に応じるEさんの様子

一番の決め手は、35期連続の増収増益※という実績が示す、企業としての安定性と成長性です。そのなかで「個店経営」という考え方を取り入れていて、現場に大きな裁量があると知り、自分のアイデアでチャレンジできる環境に魅力を感じました。

実は、前職で埼玉エリアを担当していたとき、ヤオコーの店舗を目にする機会が何度もあったんです。客として訪れたこともあるのですが、お惣菜のクオリティに驚きました。

主婦層からも「ヤオコーって面白いらしいよ」と話題になっていて、それも印象に残っていました。「どうやってこのクオリティを実現しているのだろう?」と、裏側を知りたくなり、気がつけば「ヤオコーで働いてみたい」という気持ちが強くなっていました。

※インタビュー取材時の実績です。2025年5月時点では、36期連続増収増益を達成しています。
※参照元:2025年3月期決算説明会資料(https://www.yaoko-net.com/ir/library/)

入社後に感じた、
ヤオコーの印象は?

「実力主義」の文化が根づいているということです。頑張った分だけ、きちんと評価される。数字や成果に対して真っ直ぐ向き合ってくれる環境なので、「ここなら本気でチャレンジできる」と思いました。会社自体も成長を続けていて、それに伴ってポジションや挑戦のチャンスもどんどん広がっていると思います。

また、「無駄がない」という点も印象的です。たとえば、会議ひとつをとっても、本当に意味のある内容だけが話し合われていて、形だけの打ち合わせはありません。その分、現場での実務やお客様に向き合う時間にしっかり集中できる。これは、現場を大切にする現場主義の考えが徹底されているからだと思います。

商売が好き!
自分のアイデアで売り場を
作れることが嬉しい

これからのヤオコーの仕事で、
楽しみなことは?

一番楽しみなことは、久しぶりに「現場で売る仕事」ができることです。前職でスーパーバイザーをしていたときは、どうしてもデスクワークや店舗の改装サポートなどが中心で、直接お客様と接する機会は減っていました。

だからこそ、現場に立って、自分の手で売場をつくり、お客様の反応を間近で感じられることが、今すごく楽しみです。私は副店長候補として入社しているので、特定の部門に限定されることなく、さまざまな部門の販売に関われるという点も、嬉しいです。

今後の目標は?

私は、物を売ることが自身の強みだと感じていて、お客様のニーズに合わせて売場を工夫したり、仕掛けをつくったりすることが得意です。その、得意を活かして、売上を伸ばせる店長になりたいと考えています。

そのためにも、店長とスーパーバイザーの経験を通して身につけた自分で考えて動く力や、多店舗を見てきた経験を活かして、季節ごとの売れ筋や地域特性を学びながら、現場の仲間と情報共有しながら、成長していきたいです。

勢いがある会社で、挑戦を
した方が面白い

転職を検討している方への
メッセージ

スーパーで働いている方は、商売が好きな方が多いと思うんです。でもその一方で、「頑張っても評価されない」「上のポジションが埋まっていて、これ以上のキャリアアップが望めない」、そんな環境にモヤモヤしている方も、きっと多いはずです。

もし、そうした悩みを感じているなら、一度視野を広げてみてほしいです。ヤオコーは、努力や成果をしっかり見てくれる会社です。実力主義でありながら、チャレンジする人にチャンスを与えてくれる文化があり、36年連続で成長を続けているという事実にも、その文化が表れていると思います。

今の環境で行き詰まりを感じているのなら、「自分の可能性をもっと広げてみたい」と思える場所に一歩踏み出すことで、きっと面白い未来が待っているはずです。

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圧倒的な支持を得る
提案型スーパー
株式会社ヤオコー
36期連続、増収増益!
「全員参加の商売」で、
地域に寄り添った店舗作りを実現
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引用元:ヤオコー公式採用サイト(https://www.yaoko-net.com/r)

ヤオコーは、関東を中心に店舗を展開する「提案型スーパーマーケット」です。個店経営の強みを活かし、各店舗が地域に合わせた売り場づくりを行い、お客様に寄り添った食生活を提案しています。そのため、売り場づくりの自由度が高く、自分のアイデアを形にできる環境が特徴です。また、36期連続増収増益※を達成する安定した企業で、店長・バイヤー・商品開発などキャリアアップの道も豊富。ご自身のスキルを活かして、新たなフィールドで活躍できる環境が整っています。

※参照元:2025年3月期決算説明会資料(https://www.yaoko-net.com/ir/library/)